どのくらい削減できるか気になるなら、
今すぐ無料シミュレーション！
無料シミュレーション（お問い合わせ）
zoom等でのオンライン対応OK！
LINEで無料相談・見積
チャットでの相談対応や電気料金の値上げ情報等の情報発信をしておりますので、ぜひご登録ください。
- 専用ツールで第三者目線の見積シミュレーションをお出しできます。
- 丁寧な説明で対応いたします。
- お客様の悩みに寄り添ってサービスをご提供、無理な勧誘はいたしません。
太陽光で電気代が実質0円に!?
導入イメージ
※1ヵ月の使用量500kWh。太陽光10kW想定 南面設置 発電量11000kWhでのシミュレーション
最近、電気料金について
このようなことを感じたり
していませんか？
少しでもあてはまる方は、
今すぐ弊社に
お問い合わせください！
今までと同じ使い方をしていてもどんどん電気代が高くなる⁉
実際に、弊社にいただくお問い合わせも、今まではどちらかというと売電による投資的な感覚で太陽光を導入される方が多い印象だったのですが、最近は光熱費をなんとか抑えたいから、どんどん値上げされるので早めに手を打った方がいいのでは？と考えられるお客様が増えているように感じます。
ここからは、電気料金の仕組みと、なぜ電気代が高騰しているのか、削減ポイントの3つをご説明していきます。
電気料金の仕組み
電気料金の基本的なプランは、大きく分けて下記の2種類があります。
| 従量電灯 | 使用量によって電気料金や単価が異なる電気料金プランを指します。 昔からあるシンプルなプランで時間帯によって電気料金が変わる事はありません。 |
|---|---|
| 時間帯別季節別電灯 | オール電化向けプランで、使用される季節や時間帯によって電気料金単価が異なるメニューです。 エコキュートなどの電化製品をおトクな時間帯にシフトして使うことで、さらに光熱費を削減できます。 |
ここからは、影響の大きい時間帯季節別電灯（オール電化向けプラン）に特化して説明をしていきます。
下記は、北陸電力の2つのオール電化向けプランの例です。
エルフナイト10プラスの場合
| 基本料金 | ||
|---|---|---|
| 使用料金* | 夜（22-8時） | 12.07円/kw |
| 朝・夕（8-10時、17-22時） | 22.20円/kw | |
| 昼（その他季節/ 10時-17時） | 30.04円/kw | |
| 昼（夏季/ 10時-17時） | 33.07円/kw | |
| 燃料費調整額 ＝ 使用量×毎月変わる調整単価 | ||
| 再生可能エネルギー発電賦課金 ＝ 使用量×毎年変わる賦課金単価 | ||
*2023年1月現在
くつろぎナイト12の場合
| 基本料金 | ||
|---|---|---|
| 使用料金* | 夜（20-8時） | 12.50円/kw |
| 昼（その他季節/ 8-20時） | 25.06円/kw | |
| 昼（夏季/ 8時-20時） | 34.94円/kw | |
| ウィークエンド（土日祝日/ 8時-20時） | 19.63円/kw | |
| 燃料費調整額 ＝ 使用量×毎月変わる調整単価 | ||
| 再生可能エネルギー発電賦課金 ＝ 使用量×毎年変わる賦課金単価 | ||
*2023年1月現在
上で説明したとおり、使用される季節や時間帯によって電気料金単価が異なるメニューになっています。エコキュートなどの電化製品をおトクな時間帯にシフトして使うことで、光熱費を削減することができます。
高騰している要因
高騰している要因は、主にウクライナ情勢などによる石炭や液化天然ガス（LNG）の輸入価格高騰が原因で、毎月変わる燃料費調整額が値上げされ1年前と比べておよそ8.5倍になっている部分が大きいです。
10年前と比べておよそ15.7倍の再エネ賦課金と合わせて、現在電気料金の1/3を占めていることになります。
ちなみに、燃料調整費と再エネ賦課金の過去10年の推移がこちらです。
12月の燃料調整費は9.64円/kw、1年前の12月の燃料調整費は1.14円/kw
1年前と比べておよそ8.5倍！
今年度（2022年）の再エネ賦課金は 3.45円/kw 昨年度（2021年）の再エネ賦課金は 3.36円/kw、
ちなみに10年前の再エネ賦課金は
0.22円/kw
10年前と比べておよそ15.7倍！
月に28,000円（ 1000kw購入）ほどの電気代の場合、およそ1/3を占めていることになります。
燃料調整費：1000×9.64円=9,640円 再エネ賦課金：1000×3.45円=3,450円
合計：13,090円
削減ポイント
次に削減ポイントについてですが、 オール電化のご家庭にお住いの場合、削減のポイントは以下の2つが重要です。
- 夜間の3倍の値段がする昼の電気使用量を削減する。
- そもそもの電気の使用量を減らして、使用量に連動する燃料調整費と再エネ賦課金の支払いを押さえる。
どちらも、なにかを我慢したり調整することになるのでなかなか難しい対策といえます。
しかし、太陽光を導入すると特に何かを我慢することもなく、重要な2つの削減ポイントを抑えることが可能となりますので、今現在、電気代を節約する最も最適な方法だと考えられます。
それでは、太陽光がおすすめの理由を説明していきます。
太陽光の仕組み 太陽光発電の導入が電気代削減になるポイントは以下の2つです。
-
ポイント 1
単価の高い昼に利用する電気は太陽光の発電で賄うので、買う電気を減らすことが出来ます。
-
ポイント 2
余った電気は16円/kwで10年間買い取ってもらえます。（11年目以降も8円/kwで買い取ってもらえます。）
太陽光導入のメリット
太陽光発電で自家消費（自分の家）することで、そもそもの電気の使用量を減らすことが出来る。
使用料に連動した、燃料調整費と再エネ賦課金の支払いを減らすことが出来る。
更に、余った電気は電力会社に買ってもらえる。
電気代を削減することが出来る。（自家消費＋売電がメリット）
電気代削減シミュレーションを
確認したい方は、今すぐ無料相談・見積！
蓄電池も導入すると
さらに電気代節約に！
さらに蓄電池を導入すると、売電価格よりも高い夜間の電気を太陽光＆蓄電池で賄えるためさらに電気代を節約することが可能です。
使い方によっては、電気代が0になることも！？
太陽光は再生可能エネルギー
今後、SDGsといったサスティナブルな社会を目指す流れで電気自動車の普及などが考えられ、益々電気の使用量が増える可能性を考えると太陽光と併せて、蓄電池を導入するのも非常に有益な選択肢になります。
停電にも備えられる！
また、蓄電池を導入する最大のメリットが災害時に強いということです。 毎年、多くの災害が発生しており、いつ自分が被害にあうかわからない時代で、停電時にはオール電化だと暖をとることさえも難しくなりますが、蓄電池があれば復旧までの間を補うことが可能になります。
太陽光だけでもかなりの導入効果が見込めるので、気になる方は今すぐ無料相談・見積！
デンキ・ビートの太陽光発電
導入の3つの特徴
地域最安価格に挑戦
北陸地方に限定してサービスを提供することでコスト削減を実現！
丁寧な説明
丁寧な説明で無理な勧誘はいたしません。 電気料金の仕組みから、何故導入したほうが良いのかを丁寧にご説明させていただきます。
事前の綿密な
導入シミュレーション！
月別の発電量や電気料金上昇率を加味した実質削減額など、お客様が一番知りたい情報を事前にご確認いただけます。
ご購入いただけるかどうかを最終判断いただくのはお客様です。
ご納得いただけない場合はお気軽にお断りいただいて問題ございません。
弊社で実施する導入シミュレーションは
第三者機関のツールを利用しており、事前にかなり詳細な見積もりが可能です。
導入事例
CASE1太陽光発電
福井県福井市 S様邸
近年の電気代の値上がりを気にされており、太陽光と蓄電池をセットでご提案させていただきました。今後電気自動車社会になった時にも汎用性のある施工をさせていただき、ご満足いただけました。
CASE2蓄電池
福井県福井市 N様邸
太陽光を設置されて10年目。オール電化のお宅でライフラインが電気しかない状況を気にされており、全負荷で大容量の蓄電池をご提案させていただきました。停電時に家中の電気が使えたとお喜びの声をいただきました。
太陽光って元はとれるの？
太陽光と聞くと、売電価格が下がっているとか結局元が取れていないんでしょ？と考える方も多いのではと思いますが、よくよく聞いてみると、売電収益が導入費用を上回ったかどうかで考えていて、自家消費を計算に入れていないケースがよくあります。
昨今、電気代自体が高騰してきているので自家消費による効果が非常に高いと感じます。
また、導入機器についても、価格が10年前と比べるとかなり下がっているので売電価格は確かに下がっていますが、導入費用を回収するハードル自体が低くなっています。
（売電単価下がっている、導入費用下がっている、電気代だけ上がっている。）自家消費を考えれば実は10年前より元が取れる期間が短くなっています！
弊社では保障やメンテナンスについても、丁寧にご説明しておりますのでお気軽にご相談下さい。
よくある太陽光発電に対する勘違い
曇りや雨の日は発電しないと思っている。
太陽光発電は、曇りや雨の日は発電量が少なくなりますが、電気が使えなくなることはありません。晴れの日以外は発電しないと思われている方が非常に多いのですが、詳細な発電シミュレーションが可能ですので是非お問い合わせください。
ソーラーパネルに積もった雪が隣家に滑り落ちてトラブルになるから、雪国ではNG。
以前は、雪の降らない都市圏の業者がきて施工するといったケースが多く積雪への対策が不十分な設置をしていたのが要因と考えられます。弊社は北陸地域をメインに営業しており、積雪への対応も万全ですのでご安心ください。